2018年9月22日土曜日

二中ブロック音楽会

22日(土)、13:00から第二中学校で「二中ブロック音楽会」が開催されました。芸術の秋を迎え、稲越小の吹奏楽部の子どもたちはこれまでの練習の成果を発表する機会となりました。3年生にとっては今回がデビュー戦となりました。稲越小吹奏楽部は発表するたびにすてきな演奏となり、すばらしい演奏を披露していました。


2018年9月21日金曜日

小学校相撲大会

21日(金)市川市小学校相撲大会が塩浜体育館で開催されました。稲越小の代表児童14名が大会に参加しました。団体戦では2勝1敗と決勝トーナメントに進出しました。個人戦は清水君がベスト8、市内5位とすばらしい成績を修めました。短期間ではありましたが、相撲部員みんな頑張りました。






2018年9月19日水曜日

1年生 しゃぼん玉交流会

19日(水)3校時、1年生の児童が、須和田の丘小学部の1・2年生と「シャボン玉遊び」の交流学習を行いました。泡立てすぎるとうまくいかないしゃぼん玉づくり、何度も作って楽しんで体験してました。

2018年9月18日火曜日

相撲部練習試合

18日(火)の放課後、稲越小相撲部が出稽古に曽谷小学校へいってきました。曽谷小、中国分小の3校での練習試合でした。子どもたちは試合をするたびに強くなり、力一杯に試合をしていました。21日(金)が小学校相撲大会が実施されます。大会に参加する児童には悔いのないように戦ってきてほしいと思います。




2018年9月14日金曜日

魚の食べ方コンテスト

14日(金)給食の時間に「魚の食べ方コンテスト」が実施されました。食育の取り組みとして、「正しい箸の持ち方を身につけること」「骨のある魚をきれいに食べようとする態度を養うこと」を目的に行いました。児童は「あじの開き」を慎重に味わっていました。







2018年9月11日火曜日

6年生 修学旅行


9月10日(月)11日(火)の1泊2日で栃木県日光市へ修学旅行へ行ってきました。1日目は少し雨が降り、日光東照宮の見学、午後は富弘美術館の見学を行いました。ナイトハイクも実施できました。2日目は、晴れ男、晴れ女がいたのか、晴天に恵まれ、計画通り戦場ヶ原散策、華厳の滝の見学を行いました。それぞれの児童がいろいろな思い出を作ってきたようです。
               



















2018年9月8日土曜日

1年生 人権教室

7日(金)3校時、1年生の児童が「人権教室」を実施しました。講師に鬼原先生をお招きして、学習しました。1年生の発達段階に応じた内容を丁寧な話しぶりで、わかりやすく学習を進めていただきました。学んだことを生かして、お互いを大切にし、学び合ってほしいと思います。






2018年9月7日金曜日

3年生 梨園見学

7日(金)3年生の児童が、夏休み後の梨園見学に行ってきました。今日の学習は、梨の取り方を実際に体験させたいだき、収穫した梨が出荷されるまで、どのような工程があるかを学びました。市川の梨が、全国各地に発送されていることに驚いていました。



2018年9月6日木曜日

下校指導を行いました。

6日(木)1年生は5校時終了後、2年生から6年生は6校時終了後に「下校指導」を実施しました。
稲越の町は、坂道が多く、細い道や曲り道がたくさんあります。安全に登下校するためには子ども自身も細心の注意をする必要があります。今日の下校の様子から「広がって歩いている。」「斜め横断している。」「家に戻ってから自転車の乗り方が心配である。」などの話がありました。「自分の命は自分で守る。」を合言葉に安全に行動してほしいです。





2018年9月3日月曜日

引き渡し訓練

3日(月)、大規模な地震、災害などの訓練の一つとして、「引き渡し訓練」を実施しました。多くの保護者の方々に参加していただき、引き渡し方法を確認することができました。また下校の際には、通学路の危険個所等の把握をしていただきました。「自分の命は、自分で守る。」を学校と家庭で再確認する機会となりました。

第2学期始業式

 9月3日(月)、夏休みを終えた子どもたちが学校に戻ってきました。いよいよ2学期がスタートです。今日は式の中で、谷地先生から9月の生活目標「好き嫌いなく、食べよう!」~口にも味の勉強させて~というお話がありました。足し算やなわとびも1度の練習では身に付きません。口も1度だけでは味はわかりません。一口食べて、「これは嫌い。」と決めつけるのではなく、一口でも何度でも挑戦すると口が勉強をして、「おいしい!」と思うことあるというお話でした。校長先生から「わかる・できるようになる秘訣」と「あいさつ」のお話がありました。市川市では、9月1日~30日まであいさつ運動キャンペーンとして、「つでもどこでも かくの人に わすあいさつ たしから」を合言葉にあいさつ運動を行います。みんなで進んであいさつに取り組みましょう。